2007年02月21日

ふりだしにもどる

誰もが覚悟を決めていたのだけれど、母は意識を取り戻しました。主治医の先生もビックリの大逆転。三途の川を渡り損ねたのか。

しかし、喜んではいられない。意識が戻るということは、また痛みや苦しさと戦わなければならないということで。
それを避けるために痛み止めを増やさざるをえなくなる。増やせば命にかかわってくる。

ってこれ、最初に痛み止めを投与し始めた時のジレンマじゃん。

投稿者 meyon : 2007年02月21日 16:32 | Diary

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