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健康保険の手続き

退職して最初に問題になるのが「健康保険」です。

国民健康保険か任意継続か

俺の退職後の健康保険は、国民健康保険か、勤めていたときの協会けんぽの任意継続かの二つの選択肢があります。どちらも受診時の自己負担割合は 3割なのですが、納める保険料には差がありますので、安い方を選ぶことにします。まぁ一般的には任意継続のほうが安くなるようですけどね。

まず市役所へ行って、国民健康保険料の試算をしてもらいました。扶養家族が妻一人と固定資産なんかがあって、給料から引かれていた健康保険料の 3倍近い金額になりました。かなり厳しい金額ですねぇ (^_^;)
国民健康保険では、前年の所得によって今年度の保険料が決まります。前年の所得には給与所得と年金がありますから、高くなってしまうのは仕方がありません。今年の所得もほぼ変わりないですから、来年度の保険料もさほど下がるとは考えられない状況です。
任意継続の保険料は給料から引かれていた金額の 2倍ですから、こっちのほうが安くなります。ただし継続できる期間は 2年間です。3年目から国民健康保険になりますが、増額になるのは仕方がないです。

任意継続の手続き

協会けんぽのサイトから「任意継続被保険者資格取得申出書」をダウンロードし記入します。このとき前の健康保険証の記号・番号が必要になるので、会社へ返却する前に控えておくこと。
扶養家族である妻の所得の証明になる給料と年金の源泉徴収票を添付。退職日がわかる書類があると新しい健康保険証の発行が早くなるそうなので、離職票も添付しました。
あと、保険料を口座引き落としにしたいので、「保険料預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」もダウンロードして記入します。3枚同じような書類を記入して、銀行で口座の確認をしてもらいます。2枚目は銀行に提出、1枚目に受領印を押してもらって協会けんぽへ提出します。3枚目は自分の控えです。
必要な書類はこれだけです。

協会けんぽの支部へ訪問。待ち時間もほとんどなしに窓口へ呼ばれました。
書類は問題なく受理され、1週間ほどで新しい保険証と初回分の納付書が届くとのことでした。口座振替は 2回目以降になります。
任意継続は原則 2年間で、たとえば国民健康保険に切り替えたいからという理由で辞めることはできません。と、サイトには書いてありました。でも、辞めたかったら払い込みを止めれば資格失効しますよ、って。辞められないけど失効させればよろしい、ってことだそうです。
まぁ俺は、できればずっと任意継続したいんですけどね (^_^;)

介護保険料のこと

そうそう、任意継続中に俺は 65歳になり介護保険の第 2号被保険者でなくなりますから、途中で介護保険料分だけ保険料が安くなる予定です。これは自動的に処理されるので、自分で手続きなどする必要はないとのこと。
65歳からは第 1号被保険者になりますので、介護保険料は年金から天引きされることになります。トータルでは増額になるはず。
高齢者に厳しい世の中です。

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