2003年12月09日
mt-check の結果
Movable Type 日本語化手順の情報を元に、mt-check.cgi の表示結果を確認する。
1. Jcode
まず、Jcode について確認するように指示されているが、これは表示されていない。なぜかはわからない。念のためと思って XREA でやってみたが同じ結果。最終的にはインストールが必要だったが、この段階では判断がつかないので、とりあえず無視しておくことにした。
2. REQUIRED MODULES:
これについては記述がないが、HTML::Template、Image::Size、File::Spec、CGI::Cookie のすべてが存在しているとの結果。ないものがあった場合、perl の PPM (パール・パッケージ・マネージャ)からインストールできる。ただし、どこまでが必要か、などについて、詳しくは調べていない。
3. DATA STORAGE MODULES:
使用できるデータベースの確認。どれか一つでもインストールされていれば良いらしい。が、残念ながら俺のサーバはいずれもインストールされていなかった。データベースがないということは、Movable Type が動かない、ということである!
4. OPTIONAL MODULES:
俺のサーバでは、Image::Magick だけがインストールされていなかった。オプションってことなのでなくても動作には問題はないはずだけど、こいつがないと画像をアップロードするときにサムネイルを作ることができないようだ。そいつはちょっと困るので、インストールしたいと思う。
5. Image::Magick を探す
Image::Magick は Perl のパッケージなので、PPM を使ってインストールする。
PPM の起動方法は、コマンドプロンプトから「ppm」と入力する。起動するとプロンプトが PPM> になる。なお、事前にインターネットに接続している必要がある。
「search magick」と入力し、Image-Magick パッケージのあることを確認。
「install Image-Magick」と入力し、(y/N) に y と答えるとインストールされる。
「quit」で PPM を終了。「exit」でコマンドプロンプトを抜ける。
って手順なんだけど、なぜか Image-Magick が見つからない。Apache-ImageMagick なんてのがあるが、こいつは違うパッケージなのでインストールしてもダメ。とりあえず Movable Type の動作自体には影響ないので、ここではインストールをあきらめた。
あとでわかったことなんだけど、Perl には「5.6.1 Build 635」ってのと、「5.8.1 Build 807」ってのがあって、一般的には「5.6.1 Build 635」を使うのだそうだ。ところが俺のサーバにインストールされていたのは「5.8.1 Build 807」。もしやと思い、「5.6.1 Build 635」にインストールしなおしてみたら、出てきた。どうも「5.8.1 Build 807」には Image-Magick がないようだ。
ってことで、Image-Magick が見つからないときは Perl のバージョンを確認し、「5.6.1 Build 635」にインストールしなおしておくこと。
6. MySQL でいこう
さて、問題は「DATA STORAGE MODULES」である。まったく知識のないところから、どうインストールするか、だ。
息子に話すと、「SQL はわからないけど、MySQL ってのでいいんじゃないの?」とのこと。MySQL なら俺も名前だけは聞いたことがある。MySQL は個人使用ならライセンス料も発生しないとのことだし、こいつを採用することで方針決定しておこう。
参考までに、MySQL について知りたければ、
@IT の
連載記事 「快速MySQLでデータベースアプリ!」なんかを参照のこと。検索するといろいろ出てくる。
投稿者 meyon : 2003年12月09日 21:39
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