2005年01月15日

手の診察を受ける

具合の悪い手の診察を、いつもの整形外科で受けた。
ひとつは左手の人差し指と中指を反らすと痛みがある点。骨に異常は見られず、外用の消炎剤を処方された。
もう一点は、ちょっと嫌な感じなんだけれど、両手の指の関節が腫れぼったく重いってこと。リウマチとか膠原病とかの初期症状のような感じ。医者もその点を一番に疑っている様子。こちらは血液検査を行い、その結果を待つことになる。
肩凝りがかなりひどくて、そのせいってこともあるかもしれないので物療も受けた。首、肩といつもの脚、診察台に横になっているうちに腰が痛くなってしまったので、ついでに腰も…
「今日は全身だったな」 担当医が笑った。ほんとになぁ、我ながら笑っちゃう。歳をとるということはこーゆーことなんだろう。

投稿者 meyon : 2005年01月15日 21:29 | Diary 2005

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