2005年02月13日

レックス修理工場へ

木曜日の夜、すっかり遅くなった帰宅の途中、俺の愛車レックスのエンジンが止まってしまった。

会社を出ると一面の雪。外回りから帰ったときにはなかったのに、ほんの数時間のうちに10cmほども積もったようだ。エンジンをかけ、雪を下ろして家へ向かうが、なんだか力がない。どうもプラグがかぶっているような感じだ。寒いせいかなと思っていたが、もう少しで家に着くというところでエンジンが吹き上がらなくなった。
幸いなんとか再始動できたけれど、一度みてもらわないといけないなと思ってた。

翌金曜日、夕方妻を送ってでたとき、室内がかなり油臭い。じつは最近エンジンを高回転にあげると油の臭いがしていたんだ。昨夜のエンストといい、この油臭さといい、やっぱり一度みてもらおう。
ってことで妻を降ろしたその足で修理工場へ持ち込む。

エンジンの上のほうからオイル漏れしているそうだ。そのためにプラグもかぶってしまったのではないかとのこと。
今日は時間も遅いので、このまま車は置いていくことにした。自宅までは遠くはない。歩いて行こう。

土曜日は妻のパジェロミニでドライブ。途中修理完了の電話が入り、ドライブの帰りに受け取りに寄る。
15年も経てばいろいろ故障もでてくるが、まだ買い換える余裕はない。もうしばらく元気に走っておくれ。

投稿者 meyon : 2005年02月13日 15:27 | Diary 2005

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