2005年10月28日

母診察日

仕事休む

午前中に車の修理代を払いに行く
担当営業マンと、ダイハツのコペンに乗りたいと話す

郵便局でeバンクへ入金

ホームセンターで台所の灯具を購入
交換取り付け

母、退院1週間目の外来診察日
体調を尋ねることと、今後の治療方針の話

午後、緊急の障害1件のために出社
さっさと処理して、同僚たちが帰社する前に退社
”休暇とっても呼べば来る奴”にはなりたくないのだ

投稿者 meyon : 23:12 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年10月16日

「四月の雪」

「つまらなかったわ」
観終わった後、妻が言った。
「そう?俺は良かったと思うけれど」
俺は、淡々と流れるストーリに十分引き込まれていた。

たしかにストーリーが大きく展開することもないし、感動するようなシーンもない。台詞もとても少ない。でも、インスとソヨンの心の動きがよく感じられて、「切ない」ラブストーリーとしてとてもよくできた作品だったと思う。好き嫌いがあるかもしれないな。
それから、ペヨンジュンとソンイェジンのベッドシーンがけっこう話題になってたけど、それに期待するとたぶんがっかりする(^_^;) 撮影に何時間もかけたというわりには、大したことない。でも、二人の止められない想いを表現するには十分過ぎたと思う。

で、予告編を見ていたときには考えもしなかったのだけれど、映画を見ながら気づいたこと。
事故を起こしたインスの妻とソヨンの夫がともに死んでしまえば、インスとソヨンの恋には何の障害もなかったはず。でもそうはならないから、二人の恋はますます切ないのだね。

4月になり雪が降った日に電話のベルが鳴った。あの電話はどちらからかけたのだろうか。

投稿者 meyon : 18:55 | コメント (0) | 映画・ドラマ | ページトップへ

2005年10月09日

停滞する日々

三叉神経痛と診断された左顔面の痛みのために、この約1ヶ月間、なにもかもが、まるで時間が止まったように滞ってしまった。

もちろん仕事はしないわけにいかないので、必要なことはちゃんとやっているけれど、遅くまで残業するのはやめようと思ってる。その分、休日出勤が増える気配なのだけれど、只働きの平日残業よりも、代休が稼げる休日出勤のほうがメリットありかな(^_^;)

顔面痛は、先月11日夜から始まった。
歯が痛むのかと歯科へ行ったけれど、痛むあたりの歯はすでにきちんと治療しているし、先生も首をかしげる状態。鎮痛剤を処方してもらったが、こいつがまったく効かないときた。
その後、どうも歯痛ではなくて顎関節が痛むようだと病院へ。顎の痛みということでとりあえず耳鼻咽喉科を受診して、三叉神経痛に効くというテグレトールという薬を処方してもらったら、こいつが効いた。
耳鼻咽喉科の先生、テグレトールが効いたなら三叉神経痛だろう、って。けっこういい加減だけどぉ。血管の異常や腫瘍がないかどうかを確認するために、頭のMRI検査を受ける。結果は、特に異常なし。異常ないってことは原因がわからないってことなんで、まぁなんつーか、脚に続いてまた神経系の不調がキターって感じ。更年期障害かしらん、男だけど。
で、先週末から下の奥歯に物が触れるとドカァ〜ンと痛みがくるようになった。鍼灸をやってみようかと近所の鍼灸院をネットで探し、行ってきた。即効性はないけれど、落ち着いてきている。テグレトールも効いてきているのだろうけど。

さて、滞ったままにしておけないのが、工事担任者試験の受験勉強。残り1ヶ月半になってしまっている。痛みのあるときはつらいけれど、痛むってことにも慣れてきたし、そろそろ再開しなければ。

投稿者 meyon : 18:10 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ