2005年12月31日

ファイル共有の設定

「Sambaの設定」の「SHARES」をクリックします。
「ファイル共有の選択」ボタンの右のプルダウンメニューから「public」を選択し、「ファイル共有の選択」ボタンをクリック。セキュリティオプションの「read only」を「no」に変更して、「変更を反映」ボタンをクリックします。
「STATUS」に入って、「すべて再起動」ボタンをクリック、Sambaを再起動します。

最後にユーザーを設定します。
すでにユーザーは追加してありますから、「PASSWORD」に入って、ローカルマシンのパスワード管理のユーザー名に登録したユーザー名とパスワードを入力。「新規ユーザーの追加」ボタンをクリックします。

さて、これでどうでしょうか。Windowsマシンからアクセスできるようになっていると思います。

共有できたPublicディレクトリですが、Sambaでは更新可能な設定にしましたが、ディレクトリのパーミッションは1777になっています。作ったディレクトリやファイルは誰でも見ることができますが、Sitckyビットが立っていますので削除や更新は作ったユーザーだけができます。
こうしたパーミッションの設定については、おいおい勉強していきましょう(^_^;)

ちなみに、Publicディレクトリのパスは、/var/samba/public となっています。

投稿者 meyon : 23:50 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

sambaの設定

「アプリケーション」−「システム・ツール」を開くと、「Sambaの設定」っていうメニューができていると思います。これはインストールした samba-swat ってのが動くメニューです。起動するとIDとパスワードを聞いてきますので、rootとそのパスワードを入力します。

まず最初は「GLOBALS」ボタンをクリック。
基本オプションの「workgroup」に、Windowsネットワークと同じワークグループ名を入力します。Samba関連のホームページをいろいろ見ていると、さまざまな設定が書かれてますけど、とりあえずこれだけでいいです。入力したら「変更を反映」ボタンをクリックします。

次に「STATUS」ボタンをクリック。
すでにサービスの設定をしているので、smbdとnmbdが起動していると思います。「すべて再起動」ボタンを押してSambaを再起動します。

ネットワークの設定を確認してみましょうか。「全般」タブを開くと、「Windowsネットワークを有効にする」にチェックが入り、ワークグループが設定されていると思います。
Windowsマシンからマイネットワークを開くと、Linuxマシンが見えていることでしょう。でも、クリックしてもユーザー名とパスワードを聞かれて、入ることはできません。

投稿者 meyon : 23:25 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

Sambaをインストールする

さて、Vine Linux が動き出したので、まずはファイルサーバを構築してみます。構築、なんて仰々しいことはないんで(^_^;) Windowsマシンからファイルの共有ができればOKです。
Windowsネットワーク互換のファイルサーバにするためには、Samba(サンバ)というソフトウェアを使うんだそうです。えーとまぁかなり奥は深いようですが、難しいことを考えなければわりと簡単にできてしまいますから。

まず、クライアントのWindowsマシンのユーザーと、同じユーザーをLinuxに作っておきます。IDもパスワードも同じにしちゃいます。こうしておくとややこしくならないみたい。

つぎに、Sambaをインストールしましょう。
「アプリケーション」−「システム・ツール」−「Synapticパッケージマネージャ」を起動します。ユーザーでログインしていたらrootのパスワードを聞いてきますので、入力します。「検索」ボタンをクリックして、「Samba」を検索すると、以下のパッケージが表示されると思います。

samba
samba-client
samba-common
samba-libsmbclient
samba-swat

パッケージの頭に緑色のが付いてればインストールされていますが、白の□の場合はインストールされていません。インストールするパッケージは、

samba
samba-client
samba-common
samba-swat

の4つですので、それらを選択して(Windowsと同じようにCtrlを押しながらクリックすると複数選択できます)右クリック、「インストール指定」します。そして「適用」ボタンをクリックするとインストールが始まります。
Sambaを常に起動しておくためにサービスの設定をしておきましょう。「アプリケーション」−「システム・ツール」−「サービスの設定」を起動します。「smb」を選択して「サービスの設定」ボタンから「起動」します。次回から自動的に起動するように「有効」をチェックしておきます。

えーと、インストール後は、やっぱり再起動しておくほうがいいのかな。

投稿者 meyon : 22:31 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

Vine Linux ネットワークの設定

ネットワークの設定は、「アプリケーション」−「システム・ツール」−「ネットワークの設定」で行います。インストール時にDHCPを有効にしていたので特にさわることはありません。
アドレスを固定するときはNICを選択してプロパティを開き、IPアドレスとサブネットマスク、ゲートウェイを入力します。TCP/IPですので、Windowsのときと変わりませんね。DNSサーバもルーターのアドレスを入力しないといけないかな。

あと俺は、全般タブでホスト名とドメイン名を変更しました。

投稿者 meyon : 22:19 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

Vine Linux ユーザーを作る

インストールのときにユーザーアカウントを作ってあればそれでいいんだけど、あらためてユーザーアカウントを作成する場合は次のよう。

「アプリケーション」−「システム・ツール」−「ユーザーとグループの管理」を起動。「ユーザーの追加」ボタンを押してユーザー名とパスワードを入力します。

rootではなくてユーザーでログインするのが作法らしいので、今後はユーザーログインして作業することにします。

投稿者 meyon : 20:41 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

母、外泊

朝食を済ませてから、帰省している長男と病院へ母を迎えに行く。今日から4日まで自宅で過ごす予定。
家へ向かう車の中で母が突然、「私が使えるトイレはあるか」と聞く。我が家のトイレは和式だけど、母は和式では用が足せないと言う。んな(^_^;) 帰宅後、ホームセンターへ行き、和式便器にかぶせて使う便座を購入。とりあえず外泊中はこれでなんとかすることにした。
洋式に改装するとか手摺をつけるとか、計画はしているが、なかなかすぐにはねぇ。介護認定の申請もしないといけないし。

母は最近、空間や時間の認識がぼやけてきている。使っている薬の影響が大きいようだ。

投稿者 meyon : 19:23 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月25日

Vine Linux をアップデートする

インストールが完了してうまく起動するようになったら、アップデートしておきましょう。

メニューバーから「アプリケーション」−「システム・ツール」−「Synapticパッケージマネージャ」を起動します。ユーザーでログインしているときはrootのパスワードを聞いてきます。
紹介とかエラーメッセージみたいのとか出てもあんまり気にせずに進めて(^_^;) とにかく「再読込」ボタンをクリック。で、「すべてアップグレード」ボタンを押します。アップグレードの選択は「スマートアップグレード」にします。そして「適用」ボタン。
アップデート後は、やっぱり再起動したほうがいいんでしょうね。

投稿者 meyon : 16:57 | コメント (1) | Linux を使う | ページトップへ

2005年12月20日

Vine Linux を起動する

インストール完了後、再起動するといろいろなメッセージが表示され進んでいきます。
途中、サウンドボードがどうのこうのという英文のメッセージが出て戸惑ったのですが、アンコンフィグレーションをクリックしたら、なんか新しいドライバを見つけてくれたのか、次にコンフィグレーションってのをクリックして通過しました。
よくわからんのですが、まぁ、そんなところでしょう。次の起動からは問題なく立ち上がっています。

起動すると、IDを聞いてきます。rootと入力してEnter 。Windows2000のときはパスワード入力のためにTABキーを押すので、つい間違えちゃいます。
パスワードを入力すると、GNOMEというGUI環境が起動します。うん、雰囲気的にはWindowsの感覚で使えそうです。
ちなみにシャットダウンは、「アクション」−「ログアウト」を選択します。最初、どうして終了するのかわからなかった(^_^;)

「アプリケーション」には「ゲーム」があったりして、思わずブラックジャックで遊ぶmeyonさんでした。

投稿者 meyon : 21:47 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

2005年12月19日

工事担任者試験の結果

工事担任者試験の合否発表の日でした。
結果、合格、です。はい。おめでとうさん>自分


投稿者 meyon : 21:44 | コメント (0) | NW試験合格への道 | ページトップへ

2005年12月18日

Vine Linux をインストールする

作成したインストール用CD-ROMをCDドライブに挿入してパソコンを起動、CD-ROMからブートします。後は画面の指示に従って進めるだけですが…

初めに、GRAPHICALモードでインストールするか、TEXTモードにするか聞いてくるので、GRAPHICALモードを選択します。
次に言語選択ですが、Japaneseを選択しましょう。
キーボードモデル、レイアウト、マウスは自動的に検出されるので、そのままいけるようです。
インストールの種類はフルインストールになってますので、そのままいきます。
パーテーションの設定もお任せしましょう。Linuxマシンに変身させるので、「すべてのパーテーションを削除する」を選びます。
ブートローダーの設定はそのまま。
ネットワーク設定は、とりあえずDHCPにしておきました。
タイムゾーンの選択は、金沢…、がないので、東京。ちくしょう。
システム管理者rootのパスワードを入力しないと「次へ」いけません。パスワードなしってのはダメなのか。ユーザーアカウントも作成しておきます。
グラフィカルインターフェースの設定ってのも、自動にお任せでした。

以上でインストールの準備が完了。次へをクリックすると、もう元には戻れない(^_^;) Windowsよ、さようなら〜

投稿者 meyon : 23:46 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

Vine Linux を入手する

Yahooで、「vine linux」で検索すると最初に出てきたのが Vine Linux Home Page。Vine Linux の入手方法のFTPサイトをクリックすると、いくつかのFTPサイトが出てきます。どこからダウンロードしてもいいんだけど、Ring Server Project が速度が速かったみたい。

Vine Linux 3.2 を、インストール用CD-ROMを作成してインストールすることにします。
FTPサイトに入ったら、vine-3.2 フォルダの中の CDIMAGE フォルダを開きます。そこにVine32-i386.iso というファイルがあるので、これをダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、これをCD-ROMに書き込みます。が、ファイルをそのまま書き込んではダメですよ(^_^;) 俺は WinCDR というソフトを使っていますが、CDの種類を「Track Image」として書き込みます。
これで、インストール用CD-ROMができました。

投稿者 meyon : 17:46 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

Linux に挑戦してみよう

ディスプレイが手に入ってワンセットできあがったパソコンに、vine linux をインストールしてみることにした。息子に聞いたところでは、日本語環境で使うなら vine linux がいいんじゃないの、ってことだったし。
が、俺は linux に関しては全くといっていいほど知識がない。以前、息子に教えてもらいながらノートパソコンへのインストールに挑戦してみたことがある程度。書籍でも買えばいいのだが、お金がなぁ〜い。

ってことで、まったく手探りの状態からの出発です。

投稿者 meyon : 17:43 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

大雪というより豪雪

12月14日水曜日
仕事で福井へ行くが、北陸道が加賀から敦賀まで、雪のため通行止めときた。渋滞の国道8号線を走り、現場へ到着したのは昼だった。敦賀あたりでは、高速道路も国道も鉄路も不通になっているらしい。

12月15日木曜日
出社と同時に駐車場の除雪が始まる。今回の雪は水分が多くて重いので、除雪も大変。

12月16日金曜日
朝の渋滞もますます激しくなる。今日も朝から駐車場の除雪。俺の車は軽なので、こんな重くて緩んだ雪にはめっぽう弱い。前輪のホイルキャップを紛失。

12日17日土曜日
事務の女性が家の都合で休んだので、俺一人が出社。営業日だが、営業は誰も出てこない。どうなってんだか。
朝と昼に、とにかく自分の車が出入りできるように除雪。仕事は予定を消化し、なんとか追いついてきた。

12月18日日曜日
仕事は休み。朝から家の前の道路を除雪。雪の山が連なっている。
午後は、借りている駐車場を除雪。除雪にもすっかり慣れてきたのでさほど苦でもないが、しかしやっぱり体じゅうが筋肉痛なわけで…
大雪も峠は越えたらしいが、まだまだ続く雪マーク。正月は晴れてほしいな。

投稿者 meyon : 17:21 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月14日

ディスプレイをゲット

以前、サーバマシンのマザーボードを交換したが、そのとき取り外したマザーボードを息子にもらった筐体に入れ、どこぞで手に入れた破棄予定のハードディスクを取り付けて、新たなパソコンが1台できていた。そこいらに転がっていたマウスと、これまた破棄予定のキーボードを繋いで、あとはディスプレイが手に入ればワンセット完成なのだが…
ってことだったのだけれども、このたびめでたく、ついに、破棄予定のディスプレイをゲットした。

で、こいつをLinuxのお勉強マシンにしようかと考え中。

投稿者 meyon : 22:07 | コメント (0) | Linux を使う | ページトップへ

2005年12月13日

大雪の予報

予報に反して、朝の雪はさほど多くはなかった。それでも、家の前の道路は白い。いつもより30分早く家を出るが、会社へ着いたのは10分ほど早いだけだった。
雪は断続的に降り続く。

新しい機械の設置。
パソコンにさほど詳しくもないのに、やたらパソコンにこだわるユーザー。身の丈で利用しなくては、結局苦労するのは自分自身なのにね。まぁとりあえずユーザーのこだわりは俺の担当外ってことで、深入りを避けて終わらす。

母はずいぶん元気な様子。正月に帰宅外泊することをさかんに段取りしていた。正月までに退院するってのはあきらめたのかな。なんとか正月は、一日でも家で過ごさせてやりたいが。

投稿者 meyon : 22:30 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月12日

捗らない

出社するとすでにクレームが入っていた。
急いで準備をし、訪問。症状が再現せずにてこずる。そのうちに次々とクレームコールが入り、嵐のような一日となった。

パソコンの設置の予定が入っていたが、1時間半ほど遅刻して訪問。が、まだSEがデータの移行に手間取っていた。遅刻して、ちょうど良いタイミングか。
そのユーザーに設置してある機械に不具合があるという。修理と点検を実施。と、部品の破損が見つかる。一旦、社に戻り部品を取ってくる。

遅い昼食と、タイヤ交換。自家用車の軽と違って重く大きなタイヤの交換はかなりきつい。しかも、霙の降る中、カッパを着ての作業はさらに疲れる。

しばしストーブの前で体を暖め、残りのクレーム処理に走るが、明日へ持ち越し2件。

今夜は平野部でも15cmの積雪になるとか。明朝は早く出かけなければならないかなぁ。

投稿者 meyon : 22:36 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月11日

休日

日曜日

朝食前に、仏壇の磨き物を終える。

昼、妻と二人で、母を見舞う。吐き気を抑えるための、デカドロンを点滴していた。食欲がないと言っているが、思った以上には食べていた。でも、味覚の異常が進んでいるように思える。

新聞のスクラップ。半年分ほど溜まってしまった。
切り抜くのを止めてスキャンしようと思い、スキャナを出す。ガラスの内側がずいぶん汚れていたので、分解して清掃。

ゆっくりできた、って気分ではないが、いい休日を過ごせたと感じる。

投稿者 meyon : 22:17 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月10日

タイヤ交換

いつもと同じように起床。朝食の後、自家用車を冬タイヤに交換。

歯科医院。治療完了して、次は4ヵ月後に検診。

出勤。来週納品する機械の準備と、メンテナンス部品の整備。
事務処理が山になっているが、来週に回す。明日は、休むことにする。

子供の頃からきている理髪店で、散髪。春にお母さんが亡くなったそうだ。92歳、大往生か。

病院は行かなかった。
さつま白波を買う。芋焼酎は初めてかもしれない。

投稿者 meyon : 22:47 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月09日

仕事進捗する

午前中に、予定の仕事とクレームを処理。
午後はマンスリーの仕事を進める。少しがんばって、どうやら日曜日は休めそう。

母、昨日より抗がん剤治療を再開。食欲が少し落ちている様子。

投稿者 meyon : 23:18 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月08日

忙しい

処理できないほどに、忙しい。目先の仕事を片付けることに精一杯で、月例の仕事すら消化できない。が、開き直ってみれば、それでも仕事なんてどうにでもなるもんだと、どうにでもなるさと、思う。思おう。
今週末も、出勤しなければ…

夕方から親会社での月例会議。場所が病院とは方向違いであることと、母は相変わらず元気な様子なので、今日の見舞いはパス。

夕食後、仏具の磨き物を始める。一度にやると手が痛くなるので、少しずつ進めることにする。

投稿者 meyon : 23:49 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月07日

年賀状

年賀状の素材をネットで探してみた。
今年は、有料素材のサイトとリンク集サイトばかりがヒットする。
リンク集サイトといえば、なんつーか、ほとんどエロサイトリンク集の様相を呈している。肝心のおねーさんの画像なんて一つもないくせにリンクばかりでページを費やしている。

母、とにかく元気。すでに退院後の心配をし始めている。あのなぁ、その前に抗がん剤による治療があるだろーが。ったく。
あきれると同時に、痛みを抑える薬の効果に驚きも感じる。

投稿者 meyon : 23:56 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月06日

香をたく

夕方、主治医との面談。母の体調が回復しているので、今週末より抗がん剤治療を再開。イレッサを使用することになった。
効果は期待しているけれども、来年の桜は、咲かないかもしれない。

仕事は進捗していない。目の前にある仕事を消化することで精一杯。マンスリーの仕事も、どうなることやら…
ま、いまここ、を努めていくしかないのだろう、と思う今日のこの頃。

インターネットで購入した香炉用の灰と炭、そして白檀(びゃくだん)が届いた。さっそく空薫(そらだき)してみる。
うーん、やっぱり誰かに教わらないと難しいのかなぁ(^_^;)

投稿者 meyon : 23:35 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月05日

霰降る

12月5日月曜日
強い冬型となり荒れ模様。断続的に霰(あられ)が降る。
まだ冬タイヤに換えてないよ…

クレームコールに追われる一日。

母を見舞う。明日夕方担当医と面談の予定。

投稿者 meyon : 23:37 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月04日

FAXをペーパーレス化

12月4日日曜日
今日も出勤。
複合機によるインターネットFAXやら、受信FAXの転送・ルーティング、パソコンからのFAX送信。そんなこんなに伴うメールサーバの立ち上げ。ソフトのインストールにてこずったりして、結局一日仕事になってしまった。
しかしま、紙がもったいないからパソコンでFAXを受信できないかというユーザーの要望をかなえられるような簡単なシステムができればいいなと思っていたので、良い一日ではあった。
SOHOにも及ばないような小さな会社のネットワークでは、FAXなんて紙出力したほうが絶対に管理が楽なんで、きっと宝の持ち腐れになるに違いないとは思うけど。

母は元気なようだ。今日は見舞いもパスさせてもらった。

投稿者 meyon : 22:14 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

メンテナンスは休日に

12月3日土曜日
平日には機械を停めることができないユーザーの定期メンテナンスのために出社。
午後は来週設置予定の機械のセッティングやら、ユニットパーツの整備やら月末の事務処理やら。
結局、いつもと変わらない時間に退社。

母は、ずいぶん元気な様子。食事もだんだんと食べられるようになってきている。状態が良くなってきているので、治療を再開しようかと先生が言っていたらしい。

投稿者 meyon : 21:29 | コメント (0) | Diary 2005 | ページトップへ

2005年12月01日

忙中閑 … 甘あり

11月30日水曜日
朝、テレビの運勢は最悪だと言っていた。完璧を求めずに楽に行けと。
週末から来週にかけて予定が立込んできている。今日もぼんやりしている暇はないのだが、昨日、一昨日の仕事との切り替えができずに、なんとなく残った仕事を消化しただけだった。

母は、やや持ち直しているが、眠っている時間がかなり長いようだ。

知人より九谷焼の香炉を頂く。けっして安いものではないと思うが、傷物である。

投稿者 meyon : 00:09 | コメント (0) | ページトップへ